セミリタイアして農業

 

セミリタイアして農業をしよう

「○○歳までにはセミリタイアして田舎に住み、農業で稼いでのんびりと暮らしたい」と考えているサラリーマンの方はいらっしゃいます。

 

一般的なサラリーマンの方であれば、毎朝決まった時間に出社しなければなりませんし、やりたくもない仕事を定時までさせられ、場合によっては残業しなければならないこともあるのです。

 

しかも、会社を辞めたいと思う一番の理由が人間関係のもつれで、上司や同僚と上手くいかないことでストレスを溜め込んでいるという方は多くいらっしゃいます。

 

そのような状態から早く抜け出したいと考え、セミリタイアして農業で生活していきたいと考えるわけです。

 

都会で生活してきた人にとって農業にはゆったりとしたイメージがあり、誰に指図されることなく、自分の裁量で行っていけるのが大きなメリットだと言えるでしょう。

 

特に、オフィスの中でデスクワークをしていた人にとって、太陽の光を浴びるのは朝の通勤の時だけで、その後は暗闇の中で仕事をしているような感覚に陥ることがあります。

 

その点、セミリタイアして農業を行えば、汗水を垂らしながら自分だけの野菜や果物を作り、自家製の食べ物を夜に嗜むという夢のような生活が送れるというわけです。

 

もちろん、誰でも簡単に農業で食べていけるようになるわけではなく、自らが経営者にならなければならないため、自分で全てのことを判断していかなければなりません。

 

これは農業だけではなく、他の事業を行うことにも言えることなのですが、今までは会社や上司の指示に従って仕事をしているだけで済んだものの、セミリタイアした後は自分の考えが全てです。

 

そのためセミリタイアして自分が望む事業を行っていくのであれば、ナアナアな気持ちでチャレンジしては失敗する確率が高まると説明できます。

 

特に、農業の場合は田舎で土地代が安いとしても、始めるまでにはある程度の資金が必要となりますし、自宅で野菜を栽培できたとしても、生活費を確保できないということも十分にあり得るのです。

 

もし、セミリタイアして田舎で農業を営んでいきたいのであれば、会社を辞めるまでにある程度の貯金を得ておくとともに、農業を始めるまでにどのような知識やスキルが必要なのか、きちんと学んでおいた方が良いでしょう。

 

本気で農業を考えていないのであれば、リスクを伴う副業や事業はできる限り避けた方が良いので、他の方法でお金を稼ぎセミリタイアを実現させられるように努力してみてください。

 

 

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