退職してセミリタイア

 

退職してセミリタイアをしよう

早期退職をしてセミリタイアをしようと考えている方は、年々増えております。

 

不況の煽りを受けて給料が上がらず、このまま会社で働き続けても意味がないのではないかと疑問を持ち、退職してセミリタイアを実現させるというわけです。

 

既に老後までの生活貯金を貯えているというのであれば、セミリタイア後に新たに収入を得なくても良いかもしれませんが、貯蓄額に不安を覚えるのであれば、退職した後に別の形で収入を得ていかなければなりません。

 

その方法として人気なのが株式投資やFXで、サラリーマンの方で既に副業として行っているという方はいらっしゃるはずです。

 

しかし、株式投資やFXはリスクがつきもので、会社を退職してセミリタイアできるようになった方はごく僅かで、失敗することも十分にあり得ます。

 

若い段階であれば、セミリタイアに失敗したとしても、新たな就職先を見つけることができるものの、年齢を重ねれば重ねるほど、その門はどんどん狭くなっていくはずです。

 

40代を過ぎれば正社員として採用してくれるところはほとんどなく、アルバイトやパートですら見つからないというケースもあります。

 

特に、FXはビジネスというよりもギャンブル性が非常に高く、老後の財産を全てつぎ込んで失敗し、借金まみれになってしまったという方もいるので、退職してセミリタイアするのであれば、確実な方法で収入を得る仕組みを作った方が良いのです。

 

もし、副収入の当てがないとしても、自分の生活費を考慮し、90歳まで生きたと仮定した際に必要となる資金が既に貯まっているのであれば、会社を退職してセミリタイアし、自分の好きなように生きてみても良いでしょう。

 

どのような職場だとしても、人に使われて仕事を行うのは決して楽なことではありませんし、「65歳の定年まで続けなければならないのか」と考えると気が遠くなってしまいます。

 

ストレスで精神的な病気を患うという可能性も十分にあるため、人間らしい生活を送るための手段の一つがセミリタイアというわけです。

 

個人によってセミリタイアしたいと考える理由は異なるかもしれませんが、働くモチベーションがなくなったというのが大きな理由の一つだと説明できます。

 

新入社員の頃は覚えることがたくさんあり、ただただがむしゃらに働いていたとしても、30代40代ともなると同じことの繰り返しに嫌気が差し、退職したいと考えるようになるのです。

 

ただし、セミリタイアするのはどの職業においてもリスクが伴うもので、貯蓄に少しでも不安を抱えているのであれば、もう少しお金のために頑張って働いてみてください。

 

 

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