嫌な会社を辞めてセミリタイアしよう

 

嫌な会社を辞めてセミリタイアしよう

なぜセミリタイアしたいと考えるのか個人によって大きく異なるものの、「嫌な会社を辞めたいから」という意見が最も多いのではないでしょうか。

 

「上司がウザい」「給料が安い」「休日が少ない」「残業代が出ない」など、嫌な会社だと感じる理由はたくさんあります。

 

このような会社で定年まで働き続けることを考えると胸が苦しくなったり、ストレスが溜まって吐き気を催したりというケースは多いかもしれません。

 

そのため、男性は特に嫌な会社から逃れるために40代や50代といった年齢でセミリタイアしたいと考えるのです。

 

さすがに、20代や30代といった若い年齢でセミリタイアするのは現実的ではありませんし、老後まで生活する資金は貯まっていないでしょう。

 

しかし、40代や50代になればある程度は貯蓄ができているはずですし、嫌な会社を辞めてセミリタイアするという生き方も考えられます。

 

セミリタイアする方法自体は非常に簡単で、自分の好きなように生きるために働いている会社を辞めれば良いだけなのです。

 

正社員であろうとアルバイトであろうと、企業が従業員を縛り付けられるような法律は一切ありません。

 

「2週間前から1ヶ月前には告げなければならない」という暗黙の了解はあるものの、誰でも好きな時に会社を辞められますし、セミリタイアは年代に関わらず実現できます。

 

ただし、いくらセミリタイアの方法が簡単だからといっても、後先のことを何も考えずに行動を起こすのは絶対に避けるべきです。

 

「嫌な会社の空気を吸いたくない」「嫌な上司と会いたくない」「嫌な同僚と一緒に仕事をしたくない」という気持ちは十分に分かります。

 

プライベートならば自分で付き合う人を決めることができますし、友人や彼女に合わせるのが煩わしいのならば一人で遊ぶという選択肢もあるはずです。

 

その点、ビジネスでは自分が嫌いだろうが合わなかろうが我慢して付き合っていかなければならず、だからこそ自分に合わない職場ならば直ぐに辞めたいと考えるのかもしれません。

 

この気持ちは十分に分かるものの、嫌な会社でも辞めれば一定の収入は得られなくなりますし、新しい職場を探すにしても働き先が見つかりにくい現代では時間がかかります。

 

セミリタイアしたところでお金がなければ行動は制限されますし、自分の好きなように生きるのは非常に難しいため、将来のことを見据えて行動しなければならないのです。

 

「嫌な会社から逃れたい」という一時の感情だけで退職届けを出すというのは絶対に避けてください。

 

 

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