セミリタイアまでの道のりは長いの?

 

セミリタイアまでの道のりは長いの?

どんな人でも仕事をしないで一生遊んで暮らせたら良いのに・・・という願望を抱くことはあります。

 

好きなことを仕事にしている人は極僅かで、多くの方はお金を稼いで生活するために仕方なく仕事をしているはずです。

 

そのため、「早くお金を貯めて会社のしがらみから逃れてセミリタイアしたい」と考えるのではないでしょうか。

 

セミリタイアして優雅な生活を送るのは誰でも掲げる夢ですが、その実現までの道のりは非常に長いと心得ておく必要があります。

 

なぜセミリタイアまでの道のりが長いかと言うと、資金を集めなければ実現できないからです。

 

セミリタイア後にどのような生活を送るのかによって異なるものの、2,000万円の資金でも少ないと言われております。

 

例えば、40歳でセミリタイアするのならば、定年までの25年間の生活費は貯めなければならず、その後の生活費用を考えれば相当な額になるはずです。

 

副業で毎月少しずつお金を稼げるのならばまだしも、脱サラして一切の収入がなくなるのならば、定年までと定年から先のお金まで貯蓄しなければなりません。

 

若くして数千万円のキャッシュを貯め込むのは非現実的ですし、周りの人間は「今の仕事を続けた方が良い」というアドバイスをするはずなので、セミリタイアまでの道のりは長いのです。

 

とは言え、セミリタイアして何も仕事をせずに遊んで暮らすのではなく、起業するのは一つの選択肢となっております。

 

現在では法人の設立ではなく個人事業主として起業するという方法があり、サラリーマンを続けながら内緒で個人事業主を開業している方はいらっしゃるのです。

 

会社の規定によっては、副業は駄目でも事業主になるのはOKというところがあり、サラリーマンとして働いて生活費を稼ぎ、起業して行っている事業の収入が増えたら辞めるという算段なのではないでしょうか。

 

もし、起業してお金をある程度稼げているのならば、セミリタイアまでの道のりはそこまで遠くありませんし、30代や40代など若くして会社というしがらみから逃れられるかもしれません。

 

現在ではインターネットの発達でアフィリエイトで生活している人も少なくありませんし、働きながらでもセミリタイアという夢を叶えるための努力はできます。

 

「自分には絶対にセミリタイアは無理」と諦めた時点で終了ですし、定年まで社蓄のように働かなければならない現実が待っているのです。

 

もちろん、会社に一生を費やすのは悪いことではありませんし、家族を守るためにそのような選択肢を取っている方はいらっしゃいます。

 

何よりも大事なのは、「自分がどのような人生を送りたいのか?」ということなので、これからの自分について、人生の終焉までの道のりについてゆっくりと考えてみてください。

 

 

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