セミリタイアして後悔することはあるの?

 

セミリタイアして後悔することはあるの?

セミリタイアして後悔することはあるのか、疑問を抱えている方はいらっしゃいます。

 

これは人によって異なるので一概には説明できないものの、セミリタイアして失敗したと感じたり、後悔したりという方は実際にいらっしゃるようです。

 

「定年まで仕事をしなくても良いのになぜ後悔するのだろうか?」とサラリーマンは考えるかもしれません。

 

しかし、セミリタイアして仕事をしなくても良い状況になると時間を持て余すことになり、ボーっと過ごす日々が多くなって後悔しやすいようです。

 

例えば、今までは1週間に5日から6日程度働き、束の間の休息を仕事の疲れを取ったり余暇を楽しんだりと、時間が余ることのない生活を続けているとします。

 

もしセミリタイアをすれば全てが休日になるわけですし、セミリタイアをし始めた当初はまだしも、1ヶ月・1年間・2年間と同じ日々が続けば人間は退屈するはずです。

 

もちろん、趣味が多いという人は、忙しくて仕事で追われていた毎日からセミリタイアの生活に変われば、自分の好きなことだけをして生きていけるので後悔することはないでしょう。

 

それでも、一生遊んで暮らせるだけの貯蓄がある方は僅かですし、一定の収入がないのにも関わらず浪費する生活を送っていれば、貯金は直ぐに底をついてしまいます。

 

時間を持て余すだけではなく、「収入が無くなったこと」をセミリタイアして後悔した内容として挙げている方もいらっしゃるのです。

 

サラリーマン時代は毎月25日に口座に給料が振り込まれていたとしても、セミリタイアすれば当然のように収入はないので貯金を食い潰す生活が待っています。

 

その状況を避けるためにアフィリエイトなどでお小遣いを稼ごうと頑張っている人はいらっしゃるものの、正社員時代と同じ程度を稼ぐのは難しく、「もう少し仕事を続けていれば良かった」と後悔してしまうのです。

 

一度仕事を辞めて再就職できるほど現在は景気が良くないため、後で後悔しないためにも本当にセミリタイアするのが今の自分にとって最適なのかゆっくりと考える時間を設けた方が良いかもしれません。

 

会社を辞めてから後悔しても遅いですし、今後の自分の人生やお金の問題など全てを考えてから結論を出した方が良いのは間違いないのです。

 

以上のように、「セミリタイアすれば幸せになる」というわけではありませんし、失敗したという人もいらっしゃるので、悔いのない人生を送れるように努力してみてください。

 

 

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